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2011年8月

2011年8月26日 (金)

【ゲーム雑記】ゲームオタの経理屋の視点で任天堂を見てみた

ブログを見れば分かると思いますが、管理人、ゲーム大好きです。
それも、かなりのオタクと言っていいレベルだと自負しています。
(方向性が、自分以外誰も興味が無い方に向かっていますが。。。)
 
ついでに昔、ゲーム会社で経理の仕事をしてました。
今は監査の仕事をしてます。経理や監査の仕事もけっこう好きです。
 
で、以前から思っていたのですが、
ネット上で書かれているゲーム関係の記事って、
ほとんどがクリエイターさんか営業さんの目線で書かれていると思います。
(もしくは逆に、ゲームにあんまり愛が無さそうな「アナリスト」の記事だったり)
 
そんなわけで、自分で言うのもなんですが、
ゲームオタクでなおかつゲーム会社の経理経験者って、
意外とレアな存在ではないかと思っています。
 
そのゲーム好きな経理屋の目線で、
ちょっと書いてみたいと、以前から思っていたネタがあります。
それは、ゲーマーなら知らない人はいない、あの天下の任天堂についてです。
 
(と言っても、管理人自身は任天堂で働いてたわけではないですし
 内情を知っているわけでもないので、以下の内容も、あくまで
 公表資料等から、管理人個人が勝手に推測しただけですが。)

 
先日、3DSが値下げした際、
「株価が下がった!」「任天堂はもう終わりだ!!」みたいな発言を
そこかしこで見かけました。
 
あと、為替差損で業績下方修正したときもよく、同様の発言を見かけます。
 
。。。本当にそうなんでしょうか?
わたし個人としては、とっても疑問です。
 
ここでちょっと、任天堂の資産状況をBS(貸借対照表)で見てみましょう。
(任天堂のHPか、EDINET(金融庁の電子開示サイト)で、誰でも閲覧できます)
 
任天堂のBSの最大の特徴は、キャッシュ(現金・預金等)の多さ(※1)だと思います。
総資産の約半分を占めてます。 ハッキリ言って、異様なまでの多さです。
 
ためしに、他の有名企業(ゲーム業界以外)のBSをご覧頂ければ分かると思いますが
普通の会社の常識では考えられない多さです。
 
しかも借入金なし。会社としては、もはやバケモノ級の安定感です。
 
しかも、最近でこそ総資産の半分程度ですが、
以前は7~8割ぐらいだったこともあります。
 
参考までに、有価証券報告書で見てみたら、こんな感じでした。↓
 平成23年3月:総資産1兆6342億円、うち現金同等物   7,243億円
 平成20年3月:総資産1兆8024億円、うち現金同等物1兆1035億円
 平成17年3月:総資産1兆1324億円、うち現金同等物    7,927億円

 
平成17年など、資産のほとんどがキャッシュです。もはや常識規格外です。
これがどのぐらい凄いかというと、例えて言うなら
アリアハンにいるレベル1の勇者が100万ゴールド持っているようなものです。
資金不足になんて絶対になりそうにありません。ものすごい余裕です。
 
あと、任天堂がらみのニュースででよく聞くのが「為替による業績下方修正」です。
これが出るたんびに、アナリストとかが、ぎゃあぎゃあ騒いでいますが。。。
 
ただこれも、キャッシュの厚みを考えると、
実質的にはあまりダメージが無いんじゃないかなぁと推測しています。
 
そもそもなんで為替差損が出るかというと(以下、すごく単純化して書きますが)
 
 ドルで100ドル持っていた。為替レートは、1ドル100円。
 →円に換算すると10,000円   →BSには、「現金10,000円」と載る。
 
 その後、100ドルのまま持ち続けていたら、為替レートが、1ドル80円になった。
 →円に換算すると8,000円   →BSには、「現金8,000円」と載る。
 →2000円減っちゃったので、為替差損2000円が出る。
 
という仕組みです。
 
ちなみに、売上についても似たような理屈で
 
 ドルで100ドル売り上げる計画で、為替レートは1ドル100円と見込んでいた。
 →業績予想として、「売上10,000円」と公表した。
 →そして、計画通り100ドル売り上げた。
   しかし、為替レートが1ドル80円になってしまったので、
   計画通りの売り上げだったにもかかわらず、決算は「売上8,000円」となった。 
 
という仕組みです。
(いや、語弊があることは承知しています。単純化して書いていますので、
 細かいところは突っ込まないで下さい)

 
で、ポイントは、
「ドルで見たら、あくまで100ドルであることには変わりはない」という点です。
 
決算時に円に換算しているせいで数値上の損が出ているだけで、
ドルで見たら何にも変わりません。
 
普通の会社であれば、キャッシュを使わずに寝かせておく余裕なんてありませんので
ドルで受け取った後、遠からず、
円での支払に充てるために、ドルを円に換金することもあるでしょう。
この場合は、為替差損は現実の損になります。
(10000円が8000円に減ってしまったことが、現実化するわけです)
 
しかし、任天堂の場合、キャッシュの厚みが尋常ではありません。
 
公表されている資料からは、任天堂のキャッシュの内訳は確認できませんでしたが、
おそらくは、いろんな外貨預金に分散しているだろうと推測します。
 
つまり、ドルだろうがユーロだろうが、円に換金せずにそのまま持ち続けて、
現地での商売に使うことが可能
なのだろうと推測します。
 
なので、任天堂の場合、為替差損のダメージが現実化することは、
あんまり無いんじゃなかろうかと思うのです。
 
もちろん、ノーダメージとは言いませんが、
世間一般の普通の会社だったら受けるであろうダメージに比べれば
はるかに軽いんじゃないでしょうか。
 
で、実際、任天堂の有価証券報告書を見てみると、次の記載があります。
 
「当社グループは、全世界で製品を販売し海外での売上割合は80%を超えています。
そのほとんどを現地通貨で取引し、また、提出会社は多額の外貨建資産(未予約の現預金等)も保有しています。
そのため、円建資産に転換する場合だけでなく財務諸表作成のための換算においても為替レート変動の影響を強く受け、米ドルやユーロなどの為替レートが円高に推移した場合は、業績に悪影響を及ぼします。」

 
「財務諸表作成のための換算においても為替レート変動の影響を強く受け」
っていうところに、
 
任天堂の
「決算だからしょうがないんだよ!別に実ダメージがあるわけじゃないんだよ!」
という気持ちが表れているような気がします。
(いや、私の勝手な推測ですので、見当違いでしたらすみません
 
為替相場が動くたびに、アナリストがしたり顔で任天堂についてコメントして
それを見たアンチ任天堂な方々が、
「それみたことか!もう任天堂は終わりだ!」みたいに言っていますが
管理人的には、そうは思えないのです。
 
ましてや「株価が下がった!もう任天堂は終わりだ!」なんていうのは、
もはや理解不能です。
株価って、任天堂の業績には、あんまり影響しないんじゃないでしょうか?
 
そもそも、なんで会社が株価を気にしなければいけないかというと、
 
理由としては
 ①資金調達時に役立つ(増資時のキャッシュ増、借入時の信用等)
 ②社会的な信用や知名度の向上
 ③買収防止

。。。ぐらいだと思います。
 
うち①と②は、任天堂にとって重要だとは思えません。
資金は余りまくってますし、知名度も既に十分にあります。
③は、ちょっと危険かな。。。という気もしますが、
まぁ、敵対的買収への防止策ぐらいはうっていると思いますし
いずれにしても、業績に影響するとは思えません。
 
(余談ですが、ゲーム会社に限らず、既に知名度があって、十分に信用がある大手企業なら、上場している意味って、あまり無いんじゃないでしょうかね。。。)
 

で、何が言いたいかというと、
 
ちょっとやそっとで、
任天堂が深刻なダメージを受けるとは思えない

 
ということです。
 
会社としてのHPの高さでいったら、S級妖怪レベルだと思いますから。。。
 
業績が云々とか、ハード戦争が云々とか、株価が云々とか、
そういう瑣末(※2)なことよりも、はるか高次元にいるんじゃないでしょうか。
任天堂という会社は。
 
(全て、公表されている資料から推測しただけの
 管理人個人の私見ですので、違ってたらスミマセンが。。。)


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※1:
ただ、これは任天堂に限らずゲーム業界全体の特徴のようで
大手のゲーム会社って、
おしなべてキャッシュは厚めに持っているところが多いようです。
 
いやもちろん、キャッシュを持ちたくても持てない中小のゲーム会社も
多いとは思いますが
大手に限定して見てみると、バンナム、カプコン、コナミなどなど、
普通の会社だったら「こんなにいらないんじゃない?」ってぐらいに
厚めにキャッシュを持っていますし
スクエニにいたっては、任天堂と同様に総資産の半分がキャッシュです。
(任天堂のほうが、規模が圧倒的に大きいですけど)
 
以下は、管理人の勝手な推測なのですが、
ファミコン黎明期ぐらいの頃って、ゲーム会社はどこもまだ小さな会社で、
キッタハッタの中小企業の世界で生きていたのだろうと思います。
 
そうなるとモノを言うのは、やはりキャッシュだったんじゃないでしょうか。
 
例えば、
「2ヵ月後の支払なら1000円だけど、今すぐ現金で払うなら900円でいい」
という好機を逃さないように
 
また逆に、
「来月にたくさん入金があるのに、今月の支払に充てるキャッシュが無くて、
会社が潰れそう。。。」なんてことにならないように
 
もしくは、
「銀行が、急にそっぽを向いて、金を返せと言ってきた」
とかいう場合に備えて
 
。。。とかそういう中小企業だった頃の思いから、
「キャッシュは常に多めに持っておきたい」という観念が根付いていても、
不思議ではないと思います。
 
まぁ実際、ゲーム自体がヒットビジネスで、常に不確実性をはらんでいるので
変な投資はせずに、キャッシュで持っておくという発想は、
別に間違ってはいないと思います。
 
アナリストの世界だと、
「キャッシュが多い」=「もっと投資して利益を生み出すべき」「配当して株主に還元すべき」とかいうのが常識のようですので、
 
たまに、ろくすっぽゲームを知らないようなアナリストが、
「もっと投資すべき」みたいに言っているのを見かけますが、
ゲーム好きな人間から見ると、
「そんな教科書どおりの解釈で考えないで欲しい」と言いたくなります。
 
変に欲を出して、ゲーム以外の事業に投資した会社がどうなったか、
(例えば、椎茸に投資した某会社がどうなったか)、よく考えてほしいものです。
 
そもそも、「会社は株主のものである」という、投資家目線の経営って、
ロクな結果を生まないような気がします。偏見かもしれませんけど。。。
(いや、法律でそう定められていることは知ってますよ)
 
※2:
普通の会社なら瑣末なことではないのですが
こと任天堂に限って言えば、瑣末なことのように思えます。
ていうかそもそも、
任天堂を「会社」という枠組で論じることが妥当なのかすら疑わしい
と思えます。。。
 
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【レアソフト紹介】特殊販売:MEGAMAN9(NES(っぽいもの))

NES(海外用ファミコン)ソフトのMEGAMAN9です。(注:MEGAMAN=海外版ロックマン)
日本では、ロックマン9はダウンロード専用タイトルですが
海外では、カプコンのHPで200本限定で販売されました。
  
。。。と言いたいところなのですが、実際にはNESソフトではなくて
外見をNESソフトに似せただけのシロモノです。
中身は特典映像入りのCD-ROMだそうです。
 
「だそうです」というのは、ついウッカリ未開封で手に入れてしまったため
もったいなくて開けられず
、中身が確認できていないからです。。。
 
なので、詳しくはwikiでも見ていただいたほうが早いかもしれません。
 
特筆すべきはパッケージの絵柄で、
ロックマンが、どう見ても怪しげなオッサンです。
秋葉原以外の町で歩いていたら、職務質問されるぐらいのレベルです。
 
NES初期の頃のロックマンの雰囲気を忠実に醸し出している
と言えるでしょう。
素晴らしいセンスです。
 
私も、この絵柄がネタ的においしいという理由だけで、コレを購入しました。
 
これで中身が、本当のNESソフトだったら、
コレクター的には最高のアイテムなんですけどね。。。

Cimg1456

機種:CD-ROM(箱だけNESっぽい)

配賦数:200

入手難易度:今ならまだCぐらい
        (本数的には少ないので、将来的にはS級になる可能性あり)

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2011年8月21日 (日)

【ゲーム雑記】消えゆく町のファミコンショップについて

以下、昨年書いた記事なのですが、掲載するのを忘れてずっと放置していました。
なので、既に古い記述になっている部分もありますが、
せっかく書いたので、載せさせて下さいませ。
 
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先日、町を歩いていたら、
「ファミコンショップ」と書かれている古びた看板を掲げた店を発見しました。
  
こういうのを見ると、古くからのゲーム好きとしては嬉しくなってしまいします。
(実際のところは、
 店内に入っても「ファミコン」は、ほとんど無かったりするのですが。。。)
 
こういう、「町のゲーム屋さん」的な店って、
管理人が子供の頃は、あちこちにあったような気がするのですが、
最近ではすっかり減ってしまった感じがします。寂しい限りです。
 
ただ、こうなってしまったのも、なんとなく分かるような気がします。
 
管理人自身が某ゲームソフト会社の経理の仕事をやっていた頃
(もう10年前の話ですが)
ゲームソフト会社から小売店への売値を見るたびに
「小売店は、こんな値段で仕入れてやっていけるんだろうか。。。?」
って、思いましたもん。

当時は、ゲームソフトの定価を100とした場合、おおまかに、
原価が60~70ゲームソフト会社の利益が10~20小売店の利益が20
ぐらいだったと思います。(もちろん、会社によって前後すると思いますが)
 
これだけ見ると、
「なんだ、じゃあゲームソフト会社と小売店は五分五分じゃん」と思うかもしれませんが、
そうはいかないのです。
何故なら、日本の多くの小売店は、店頭での値引き分を自腹で負担しなければいけないからです。
 
私自身は、小売店で働いたことは無いので、以下は推測になりますが。。。
 
ほとんどのゲームソフトの値段は、発売日には1割引が当たり前だと思います。
この時点で、小売店の利益は20から10に減っていると思います。
 
さらに、(ゲーム好きな方ならご存知だと思いますが)定価の1割引でも売れる新品ゲームソフトなんて、そんなに多くないと思います。
ほとんどのタイトルは売れ残って、小売店の在庫になって、ワゴンセールや半額セールとかでさばくことになると思います。(※1)
 
この時点でもう、小売店は赤字だったんじゃないでしょうか。
(先日、ツイッターで同様のつぶやきを拝見して、「やっぱりそうだったんだなぁと思いました」)
 
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余談ですが、北米とかだと小売側が大手寡占状態で立場が強いので
「プライスプロテクション」という商慣習があります。
(法律じゃなくて、商慣習ってところが、小売店側の立場の強さを物語っていると思います)
 
これはどういうものかといいますと、
「店頭での値下げ分を、ゲームソフト会社が補填する」というものです。
なので、上記の例のように店頭価格を10下げると、
小売店の利益は20のまま減らず、メーカーの利益が10減るわけです。
 
なので、ゲーム会社側にとっては、
北米向けタイトルは、日本向けに比べて利益率がかなり低かったです。
第一、小売店側が大手寡占で、そもそも店頭の棚を確保するのが至難だったので、
参入障壁は極めて高かったと思いますし。。。
(まぁ、今はどうか知りませんが)
 
-------------------------------------------------------
昔、プレイステーション全盛の頃、ゲームソフト会社はこぞって
「中古販売禁止!作り手の権利を守れ!」と、声高に言っていたような記憶があるのですが
実際のところ、中古が無かったら小売店は成り立たない状態だったんじゃないでしょうか。
 
だからといって、じゃあゲームソフト会社の社員の方々の給料が良かったかというと、決してそんなことはなかったと思います。
(少なくとも、私の知っている範囲では皆、給料安かったですし、
 公表されている資料を見る限りでは、ゲーム業界全体的に給料は安いと思います)
 
ゲームソフトの利益は、小売店にもクリエイターにも還元されることなく
なんかどこかに消えていってしまったような印象があります。
 
利益がどこに消えてしまったかについては、経理屋としては多々言いたいのですが
やっぱりコスト管理とか色々と甘かったんじゃないかなぁ。。。と思います。
 
もちろん、私自身は、経理屋である以前にゲーム好き人間であるので
コスト管理なんていうことをチマチマ言わずに、作品を十分に作りこんで欲しいと思いますし
ゲームなんぞやったことが無いような銀行出身の経営者が乗り込んできて
ゲーム会社の経営についてアレコレ言うような状況には、絶対になって欲しくない
と思います。なってますけど) (※2)
 
でもそれにしたって、「なんじゃコレ?」みたいなコストが多かったと思いますし
マネジメント不在による非効率性とか、人事戦略の欠如みたいなものが
あったような気がします。。。(まぁ、わたし個人の思い込みかもしれませんけど)
 
そして今、町から「ファミコン屋さん」が無くなる一方で、
ゲームソフト会社自身も苦しくなり、
「日本国内だけでは稼げない!(らしい)」とばかりに、
利ザヤが低くてリスキーな海外市場にどんどん進出し
FFは中国語になり、ロックマンはメガマンになりました
 
なんか、諸行無常・盛者必衰を感じてしまう、今日この頃です。
 
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【※1】
ぜんぜん関係ない話ですが、私自身がゲームコレクターなので
ゲームを買うときは、値段が下がるのをじっと待って、
ワゴンセールになるやいなやハゲタカのごとく在庫を買い占めるというパターンが多いです。

そんなワゴンセールで買うとき、ふと、ここまで値下げするに至った小売店の苦渋の決断に思いを馳せてみたりすることがあります。
 
まぁ、だからといって遠慮して買わないなどというのは愚かなことなので、普通に欲しいものを買って
「コレクターっていうのは、しょせんは、自分のエゴのために他人を喰らい尽くす人種なんだなぁ。。。」
という自覚を深める
だけのことですが。。。
(念のため言うと、そんなコレクターという人種が、私は大好きです)
 
 
【※2】
当時、銀行出身の上司から、
「ここに書いてある『すーぱーふぁみこん』って何?」
「ソニーのPS2と、ニンテンドーDSって、なにか違うの?」
「PS2でニンテンドーDSのソフトは使えないの?」
などと真顔で聞かれて、ぶっ飛んだ記憶があります。
ゲームを愛する者としては、なんか複雑な気持ちになってしまいます。
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