10_一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで

2010年3月14日 (日)

一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで 第4回(デスノート編)

前回までのあらすじ
オタク旦那は、
「一般人嫁をオタクに染めるために、まずは読みやすいマンガから貸してみよう」
と思い、悩んだ末にデスノート(1・2巻)を貸してみました

第1回 野望編
第2回 スペック比較編
第3回 戦闘開始編
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さて、「デスノート(1・2巻)」を貸してから待つこと数日
旦那的には気が気ではありません

妻と話していようが、映画に行こうが、食事に行こうが、

旦那の脳内は、

 「感想は、どうだったんだろう。。。?」
 「そろそろ聞いてみようか。。。?」
 「いやでも変にしつこくして読む気をなくされたら。。。」


そんな自問自答が占めていました。

一方、旦那のそんな悶々とした思いなど露ほども知らず
能天気いつもどおりに元気な妻。

そんな状態で数日が過ぎましたが。。。

ある日嫁から、アッサリと

嫁 「そうそう、こないだ借りたデスノート。面白かったよ~。」
と言われました。

あんまりアッサリ言われたので、心の準備が出来てない旦那
驚きと喜びで、驚天動地です。

でも、ここは百戦錬磨のオタクとして、そんな気配を悟られてはいけません

旦那の脳内がめまぐるしく回転します

 『よっしゃ!大成功ッッッ!!

  (旦那もう有頂天

 『い、いや待て、もしかしたら社交辞令かもしれない。。。』

 『だいたい、一般人ってやつは、
  心にも思ってないくせに、とりあえず良い返事だけしやがる。』

 『オタクにありがちな特徴として、"空気が読めない" というのがある。
  私もご他聞に漏れずに、空気を読むのが苦手だ。社交辞令が分からない。』

 『30余年の人生において、何度こういう社交辞令で騙されて痛い目にあったか。。。
  良いなら良い、駄目なら駄目、そうハッキリ言いやがれってんだコンチクショウ。」

 『そうやって、いい外面をキープしようとするのって、
  結局のところ、相手のためを思ってるんじゃなくって、

  "自分はいい人" だっていう言い訳を用意することで、
  自分を守ってるだけなんだって気づけってんだ。。。」

 『いやまて話がそれてる。おちつけ私。

 『素数を数えて落ちつくんだ。。。』

 『。。。とかどうしてオタクネタが出るんだァァ!!真面目に考えろ私。』

 『社交辞令に騙され続けた社会人生活。。。
  そんな中で私が身に付けたノウハウのひとつに
 
  "何を言ってくれたか、ではなく、何をしてくれたかで判断すると間違いが無い。"

  というのがある。』

 『つまり、返事は問題ではない。続きを読みたがるかどうかが勝負なのだ。』

 『彼女は言いそうか? "続きを貸して" と。』

  (ここまで全て刹那の一瞬。つまりはネテロの不可避の速攻状態です。)

 『いや既に、微妙に間があきつつある。
  これ以上の様子見は、気まずい空気の発生に繋がる可能性がある。』

  (脳内で、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という擬音が鳴り始める。) 

 『やはりここは、こちらから "続きを貸そう" と言ってみよう。』

 『だが待て、おちつけ私
  ここで喜び勇んではいけない、あくまで平静を装うのだ。』

 『聞いてないことまで語りだすのはオタクの悪い習性だ。そう思われてはいけない。
  あくまでさりげなく、自分の喜びオーラを限界まで下げるのだ。』

 『だからといって、変に卑屈になったり動揺したりしてもいけない
  駅の改札でスイカにピッとやるかのごとき日常あたり前の出来事と
  同等の関心しか持っていないかのようにリアクションするのだ。」


そんな自問自答の挙句に、さりげなく返す私

旦那「そ、そそそうかい?よよよよかったら、つつつ続きとかどうかなぁ。」

全然さりげなくありません。

旦那「い、いや別に無理にとは言わないけど
    自分的には読んでくれると嬉しいようないやなんでもない。。。
    (ゴニョゴニョ)」


嫁 「貸してくれるの?わ~い!ありがとう!」

旦那また有頂天。

次に会った時には、残り全巻(10冊)を貸し付けていました。


もちろん、10冊全部持ってくるまでにも、
旦那の密かな葛藤がありました。


デスノートの続きを貸す前日

『8冊ぐらいかなぁ。。。』

そんなことを考えつつ、自分の部屋で一人で
デスノートを抱えて重さを確認する旦那


『う~ん、女性にはちょっと重いかな。。。』

少し減らして、またちょっと持ってみる旦那。

『いやまて、どうせならLが死ぬあたりがキリがいいんじゃないか?』

あらすじを追いながら、どこまで貸すか調整する旦那。

(読んでいるうちに1時間が経過する)

『いやでも、やはり一気に読んだほうが感動度が高いんじゃないかな。。。』

10冊抱えてみる旦那。

『う~ん、女性にはちょっと重いかな。。。』

以下、数回ループ。。。

そんなウダウダ綿密なシミュレーションがありました。


で、貸してからと数日、
例によってウダウダ悩みながら待ちましたが

ある日嫁から

嫁 「デスノート読み終わったよ!すごいね!」

と言われ、第1ミッションコンプリートとなりました。。。

これでオタトークが出来ると大喜びの旦那

さっそく、
旦那「どのキャラが好きだった?」
と聞いてみました。

嫁 「ライトくん! 超かっこいい!」

。。。

なんか複雑な気持ちの旦那。

旦那「え~と、Lとかは。。。」

嫁 「う~ん、特別好きでもないかな。」

。。。

なんだろう、なんか納得いかないこの気持ち。


オタクの心の狭さを甘く見てはいけません。

自分で読ませといたくせに、
相手が、"自分の思うとおりのキャラを好きにならない" というだけで
不満に思ってしまうのがオタクです。

だいたいライトくんは、ハードル高すぎです。
終盤はまだしも、前半の奴だと救いようがありません

でも嫁の好みをリサーチするためには、
冷静にヒアリングを続けなければいけません。


旦那「ライトのどのへんがいいの?」

嫁 「あの死に様!見苦しくあがきまくるところが超いいの!」

なんか安堵する旦那。

いやそれどころか、聞いた瞬間、旦那は
雲が晴れて晴天が見えたような気持ちになりました。

これならいける!素質がある!

。。。と思ったのです。

というわけで次回に続きます。

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2009年11月 9日 (月)

一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで 第3回  (作戦開始編)

前回までのあらすじ。
オタク旦那は、
「一般人嫁に、どうやってオタクな世界に慣れてもらうか」
と苦悩した末に

「一般人でも読みやすそうな作品を見せて、徐々に慣れていってもらおう!」
と思いつきました。

第1回 野望編
第2回 スペック比較編

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。。。というわけで、

「こちらスネーク。行動を開始する。」

まずは日常会話等から嫁の好みを探りつつ

 1.嫁が楽しめそうなマンガで、なるべく軽いのを貸して興味を引く
   ↓
 2.感想を聞き、嫁の好みのツボをリサーチしてまた1に戻る
   ↓
 3.貸す漫画の中に、少しずつオタクなマンガを混ぜていく

というサイクルの繰り返しを通じて、嫁のオタク度を、

嫁自身も気づかないうちにレベルアップさせていこう
と、目論んでおりました。

いわゆる「ゆでガエル理論」です。

このとき、私の頭の中には

「立派なオタクにしてやる」と、ニヤリと笑うピッコロ
浮かんでいました。

そして、数ヶ月のリサーチ期間を経て、
まず最初に貸す作品の選定に入ったわけですが。。。

やはり最初が肝心です。何を貸すか、もう迷いに迷いました。

ここで気をつけたポイントは、以下の7つです。

 ポイント1:いきなりゲームは無理
 
ポイント2:短めのものを
 ポイント3:抵抗感のなさそうな絵柄
 
ポイント4:一般人でもついていける話を
 ポイント5:最初にして最高のものを
 ポイント6:ストーリーが続いているものを
 ポイント7:嫁の好みを最優先

 (こういうことを頭の中で延々と考えてしまうあたり
  オタク気質なのだと我ながら思いますが。。。)
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ポイント1:いきなりゲームは無理

 一般人は、一人遊びに割くような時間は、そんなに持ってません
 そしてゲームは時間がかかります

 まずは、「時間的な制約が少ないこと」が大前提となります。
 その時点で、いきなりゲームを貸すのは無理です。まずはマンガから

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ポイント2:短めのものを

 オタクは自分がマンガ慣れしているので見落としがちですが、
 読み慣れてない一般人がマンガを読むと、オタクより数倍時間がかかります

 最初から長いのを渡して、もしそれがハズレだった(嫁の好みに合わない)場合
 読むテンションが下がっていく恐れがあります。短めのが無難です。
 
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ポイント3:抵抗感のなさそうな絵柄

 よく議題にあがる話なので賛否両論あるでしょうが、
 まぁ最初ぐらいは、オタクっぽい絵柄はは避けたほうが無難かと。
 あとあまり男くさいのとか、見目麗しくないの(福本とか)も、人によっては微妙です。

 どんなに名作であっても、見た目で生理的に拒絶されることはあります。
 悲しいことですが、しょうがありませんここでいちいち憤慨しないでください

 人間の価値観など、しょせんは後天的に社会生活
 作られるものなのですから。。。

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ポイント4:一般人でもついていける話を

 読者が知識(オタクネタ、ロボ、SF、ITなどなど)を持っていることを前提とした
 話は、避けたほうが無難です。

 一般人は、分からない用語をがんばって調べようなどという甲斐甲斐しさは
 持ってません
「わかんない」と投げ出して終わりです。

 それと「何のとりえもない主人公(男性)が何故かハーレムの中でウハウハ」
 話もやめたほうがいいと思います

 とりあえずメジャーな作品を選んでおくのが無難です。

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ポイント5:最初にして最高のものを

 当然のことながら、面白くなければ「今後もマンガを読もう!」という気には
 なってくれません。
 人間関係と一緒で、第一印象が大事です。

 ここで今後のオタク人生が決まるといっても過言ではありません。
 「ちょっと面白い」程度では駄目です。最高レベルの作品を

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ポイント6:ストーリーが続いているものを

 できれば1話完結ものよりは、続きが気になってしまうようなもののほうが、
 なんとなく「マンガを貸す→読む」という習慣を作りやすいです。

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ポイント7:嫁の好みを最優先

 これは、「あたりまえじゃん」と言われそうですが、意外と忘れがちです。

 「自分の価値観こそが絶対的に正しい」と思うのがオタクです。
 私もそうですし、それが悪いことだとはこれっぽっちも思っていません

 最近はよく「他人の価値観も認めないといけない」みたいな綺麗事を言うオタク
 見かけますが。。。

 断言しますが口先だけです

 百歩譲って柔らかく言えば
 「社会生活を送る上で必要だから、頭では理解している」というだけです。

 頭では理解していても、根本的な魂レベルでは、そんなこと身についていません。
 そういう人だからこそ、オタクになったのです

 別にそれがいけないことだとは、まったく思っていませんし
 堂々と、自分はエゴの固まりだと胸を張っていればいいのですが

 でも、今この局面では、そういうわけにはいきません。。。
 
自分のポリシーを捨てて、嫁の好みに合わせましょう

 例え自分がどんなに「これは絶対名作だ!」と思っても
 他の人が同じように思うかどうかは分かりません。

 それに、マンガに読みなれた人であれば、
 「自分の好み」「作品のクオリティ」を分けて考えるクセが付いていますが
 (「自分は嫌いだけど、よく出来ている」という評価が下せる。。。みたいな)

 一般人は「作品のクオリティ」など考えません
 単純に、自分が面白いと思うかどうかだけです。

 で、うちの嫁の場合、ミステリー好き(しかも横溝・京極)だったので、
 そこにかすかなオタクの香りっていうか突破口があると考えていました。

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で、以上をまとめると、最初に嫁に薦めるめるべき作品は

一般人でも読みやすいストーリーと絵柄で、
 絵柄は一般人が見てもかっちょいい上に、そんなにオタクっぽくない
 メジャーな一般誌で連載してたやつで、
 ストーリーものだけど比較的短くまとまっていて
 超名作ミステリー系のマンガ。」


であることが絶対条件となります。

なんかもう既に選択肢が狭すぎて
ここまで読んだ時点で予想が付くかもしれませんが

考えに考えた末に旦那が選んだのはこれ

「デスノート(1~12巻)」

でした。

そして最初は、1・2巻だけを貸して様子を見ようと思いました。

いきなり全巻どっさり持ってきて貸すのは駄目です。

オタクなら普通ですが一般人から見たら異様です。

嫁が続きを読みたがるかどうかは、はっきり言って賭けでしたが

デスノート序盤の、あの神クオリティなら
けっこう続きが気になるんじゃないかな。。。と思ってました。

そして

「このマンガとか面白いよ~。暇な時にでも読んでみて。」

平静を装って貸す旦那。

そして貸した後は、嫁のリアクションを待ちました。

旦那としては、内心ビクビクです。

「果たして読んでくれるだろうか。。。」

「つまんないとか言われたらどうしよう。。。」

「それでもデスノートなら、デスノートならきっと何とかしてくれる。。。」

そんなことを考えながら、

恋文の返事を待つ女学生もかくやという感じで
嫁が感想を言うのを一日千秋の想いで待っていました。。。

すみません。長くなったので次回に続きます。

次回予告「一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで デスノ編」

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2009年11月 5日 (木)

一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで 第2回  (スペック比較編)

前回からの続きです。

「一般人嫁に、どうやってオタクな世界に慣れてもらうか」と苦悩する
オタク旦那の話です。

第1回 野望編
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まず最初に、嫁と旦那のスペックを説明しておきます。

・嫁(一般人)

 趣味は旅行とか美食、美容マニア。

 女性がプレステ買って「ぷよぷよ」やってたら
 「あたしオタクなの~」と言える世界で生きてきた。

 ギャルゲやエロゲはやったことがないっていうか、
 そもそもエロゲの存在を知らない

 宝物は友人達で、人生の大事なことは人との繋がりから学んだと思っている。

 学生時代は旅行やテニスやバイトをして過ごす。
 源氏物語を原文で何度も読み返すぐらい愛読。
 つまり文章レベルに対するハードルは高い。逆にテレビのバラエティとかは見ない。

 ミステリーなんかは普通に好き。横溝や京極とか。ドキュメンタリーも読む。


・旦那(オタク)
 趣味はゲームとかマンガ超重度なゲームコレクター)。

 ゲームソフト1000本買って「忍者COPサイゾウ」やってても
 「あたし普通なの~」とか言える世界で生きてきた。

 ギャルゲやエロゲは普通にやるっていうか、
 お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのかっていうレベル

 宝物はレアなゲームソフトで、人生の大事なことはゲームから学んだとか思っている。

 学生時代は漫研にたむろして過ごす
 ユーゲーを何度も読み返すぐらい愛読。
 つまりオタクの中でもさらにディープ。メジャーなテレビ番組とかは見ない。

 キャラに対しては普通に萌える。メイドさんとか巫女さんとか。BLも読む。


注:超重度なゲームコレクター=普通のゲーマーから見ても重症だと思えるようなゲームオタクから見ても重症だと思えるようなゲームコレクターから見ても重症だと思えるぐらいのレベルのゲームコレクター


なんかもう、ツッコミどころ満載のスペック差です。

そんな中で旦那が当時思いついたのが

「一般人でも読みやすそうな作品を見せて、徐々に慣れていってもらおう!」

ということでした。

「なんだそんなことか」 と、思われるかもしれませんが

でもこれだけの絶望的なスペック差の中で
これを実行するのは、なかなかの難易度なのです。

なんと言っても、選択肢を間違ったら即バットエンドリセットききません

慎重に、長い期間かけて実践していきました。。。

そりゃもうオタクらしい神経質な策略繊細で緻密な気配りで、
1つ1つ積み上げていったのです。

というわけで、次回「作戦開始編」に続きます。

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2009年11月 4日 (水)

一般人嫁にエロゲをプレイしてもらうまで 第1回  (野望編)

オタクは、自分の同類(仲間)を増やしたがる習性を持ちます。

自分勝手なくせに寂しがりやという、困った人間なのです。
(私だけだったらごめんなさい)

で、嫁と出会ってまだ間もない頃、

私自身がオタクであることは、最初から嫁(当時はまだ嫁ではないですが)に伝えており
嫁も理解を示してくれていたのですが

私のほうでは内心それだけでは飽き足らず、
同じゲームだのマンガだのを嫁にも遊んで欲しいと思っていました。

とはいえ、

「オタクな人でも気にしない」
 と
「実際にオタな作品を見る」

 のとでは、かな~り距離があります。

「オタクな人でも気にしないよ」と言ってくれているからといって

一般人である嫁に、

 語尾に「がお」だの「にょ」だの付ける
 異様に精神年齢の低い少女
が、あとからあとから出てくるアニメ絵のエロゲ

なんぞを見せたら、まず間違いなく引かれます。

そりゃもう、コーラを飲んだらゲップが出るというぐらい間違いなく。

「どうやって、嫁にオタクな世界(ていうかもうぶっちゃけエロゲ)に
 慣れてもらうか」


嫁と出会った頃は、いつもいつもそんなことを
脳みそ振り絞って考えておりました。

。。。

ていうか今でもまだ、より一層のオタクの奈落へ引きずり込むべく企んでおりますが。。。

 

まぁそれはさておき、

このブログでは、

一般人の嫁にエロゲをプレイしてもらうまでのオタク旦那のワガママ苦悩の日々

実際に数々のオタク作品を一般人嫁にプレイしてもらった時の感想などを
綴っていこうと思います

なんと言っても、全て実話ですので
世のオタク男性の、今後の参考になれば幸いです。

そして、世にオタクな嫁が増えたらいいなぁ。。。と願ってやみません。

。。。

まぁ、エロゲをプレイする嫁が増えることが
日本国にとって幸いなのかどうか、はなはだ疑問
ですが。

 

というわけで、次回に続きます。(たぶん)

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